証拠金で比較

現在、日本の証券会社でCFD取引を取り扱っている証券会社の数は少なく、ひまわり証券、SVC証券、CMCマーケットジャパン、オリックス証券などが上げられます。今後、CFD取引がもっと普及して人気が出てくれば、より多くの証券会社がCFD取引を行うようになると考えられますが、現在CFD取引を取り扱っている4つの証券会社でも、いろいろな特徴があり、自分自身のニーズと目的などに合わせてCFD商品を選択することが可能です。

ここではまず、取引を行う前に保証金のような形で入金しなければいけない「最低入金額」による各証券会社を比較してみましょう。実際に取引を行う場合には、レバレッジなどを使用して取引を行いますから、各取引に必要な証拠金額は、レバレッジなどによっても上下するようです。

初心者を対象にCFD取引商品を展開しているSVC証券では、最初に入金しなければいけない初回最低入金額が設定されていません。少ない資本金でCFD取引をしたい方や、お小遣いを増やしてみようかな、なんて軽い気持ちで取引を始めてみたい方にとっては、おススメの証券会社といえるでしょう。SVC証券では、ロスカットラインが設定されていて、損失額が証拠金の75%に達した時点で、取引は強制的に終了するシステムがとられています。このロスカットは、損失額を最小限に抑えるためには必要なテクニックなのですが、投資の初心者にとってはなかなか「損をしているのに取引を終了するなんてできない」と気持ちが揺れ動いてしまうため、簡単そうで心理的には難しい事も事実。証券会社がロスカットを設定してくれている事で、リスクをかなり低く抑える事が可能です。

ひまわり証券は、初回最低入金は10万円と設定されています。個人投資家をターゲットとして設立されたひまわり証券は、ネット主体の証券会社。そのためでしょうか、ネットにおける取引スタイルには、かゆい所にも丁寧に手が届くほどの優れた取引システムを提供しています。初心者でもプロの投資家でも、経験レベルに応じて満足できる取引システムは、固定ファンも多いようですよ。




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